拓門書作展 |
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是非ご高覧ください |
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2019年 9月12日(木)~15日(日) 11時-18時 但し、最終日15日は14時終了 |
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銀座アートスペース |
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作品の一例(且つ先生方の作品は除く) | ||
田子の浦うち出てみれば白妙の・・・ |
奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の・・・ |
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恋すてふ我が名はまだき立ちにけり・・・ |
子等去るを夕闇の中見送りぬ・・・・ |
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臨書 高野切 |
臨書 高野切 |
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花の色は移りにけりないたずらに・・・・ |
世の中よ道こそなけれ思い入る・・・ |
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大江山いくのの道の遠ければ・・・ |
由良の門を渡る舟人かぢをたえ・・・ |
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花の色は移りにけりないたずらに・・・ |
むら雨の露もまだ見ぬ真木の葉に・・・ |
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砂山の砂に腹ばい初恋のいたみを・・・・ |
めぐり逢ひて見しやそれともわからぬまに・・・ |
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百敷や古き軒端のしのぶにも・・・ |
たまかぎるきのふの夕見しものを・・・ |
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人間失格 |
ちはやふる神代もきかず龍田川・・・ |
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浅茅生の小野の原しのぶれど・・・ |
心あてに折らばや折らむ初霜の・・・ |
鳥声幽谷樹山影夕陽村 |
行者常至 |
柳緑花紅 |
有志事竟成 |
赤心推置人腹中 |
弄花香満心 |
日々是好日 |
起臥乾坤一草亭・・・・ |
長楽無極 |
菊有精神 |
清心 |
月白風清 |
山月夜窓寒 |
専断捨難行 |
子(干支) |
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玄遠 |
亀寿鶴齢 |
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慶駒 |
洗心 |
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澄清 |
無常 |
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馬 |
夏秋 |
夢 |
創 |
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髪 |
幸 |
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笑 |
海 |
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寿 |
諒 |
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葉 |
想 |
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蘭 |
聲 |
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雲 |
寿 |
童話読む膝に秋燈やわらかき |
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いつかまた孫もふたたび読まんかと・・・ |
初春の令月にして気淑く風和き |
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東照公御遺訓 |
いろは歌 |
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菜の花や月は東に日は西に |
きりきりしゃんとしてさく桔梗かな |
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置かれた場所で咲きなさい |
ふるさと |
ふるさと |
ふるさと |
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臨書 高野切 |
住の江の岸による波よるさえや・・・ |
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清風 |
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おり立ちて朝の寒さを驚きぬ・・・・ |
我唯足知 |
舞 |
人間の財産は良き友を持つことである |
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心如水 |
風咲 |
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寒雲掩落暉 |
むらさきの色にぞそまるかきつばた・・・ |
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色即是空 |
春來草自生 |
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萬家太平春 |
淡如雲 |
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雪月花 |
蘭梅咲薫 |
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花鳥風月 |
月 |
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風雅 |
天衣無縫 |
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靏聴碁 |
無量光 |
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笑門來福 |
感謝 |
開口笑 |
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眠雲聴泉 |
麦秋 |
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心如水 |
三笑 |
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慶雲 |
端雲 |
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奇秀 |
真善美 |
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春夏秋冬 |
洗心 |
友 |
無 |
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楽 |
風 |
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郷 |
雲 |
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